ファイルを簡単に共有♪Googleドライブの紹介
Googleドライブとは
GoogleドライブはGoogle Appsのネットワークドライブ上にGoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントをはじめとしたGoogle Appsのファイルを保存し共有もできるサービスです。
スマホでも専用のアプリが提供されていて、保存しているファイルを閲覧・編集ができるのが魅力です。
また、Mac、WindowsなどOSを選ばずに使用できることも魅力です。
どんなファイルが対応しているのか
Googleドライブにはどんなファイルでも保存できます。
Googleドライブでプレビューできるファイル形式はこちらです。
一般的なファイル
アーカイブ ファイル(.ZIP、.RAR、tar、gzip)
オーディオ形式(MP3、MPEG、WAV、.ogg、.opus)
画像ファイル(.JPEG、.PNG、.GIF、.BMP、.TIFF、.SVG)
マークアップ、コード(.CSS、.HTML、.PHP、.C、.CPP、.H、.HPP、.JS、.java、.py)
テキスト ファイル(.TXT)
動画ファイル(WebM、.MPEG4、.3GPP、.MOV、.AVI、.MPEGPS、.WMV、.FLV、.ogg)
Adobe ファイル
Autodesk AutoCad(.DXF)
Illustrator(.AI)
Photoshop(.PSD)
PDF(.PDF)
PostScript(.EPS、.PS)
Scalable Vector Graphics(.SVG)
Tagged Image File Format(.TIFF) – RGB .TIFF 画像で最適
TrueType(.TTF)
Microsoft ファイル
Excel(.XLS、.XLSX)
PowerPoint(.PPT、.PPTX)
Word(.DOC、.DOCX)
XML Paper Specification(.XPS)
パスワードで保護された Microsoft Office ファイル
Apple ファイル
エディタ ファイル(.key、.numbers)
どれくらいの容量を保存できるのか
Googleドライブにはアカウント1つに対し、15GBの保存領域が確保されています。
しかもGoogleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライドは容量を消費しないという優しいサービスとなっています♪
いくら使っても0バイト♪
ただし、制約もあるみたいです。
ほとんど気にせず使えるレベルです。
Googleドライブに保存可能なファイル
まとめ
私は普段MacのPCを使用していて、iCloudを使うとPC、iPad、iPhoneと各端末間でファイルの閲覧は容易にできます。
ですが、仕事で使用するとなるとWindowsを使用している方が多いため、そのままでは支障をきたしてしまいます。。。
Googleドライブだと端末を選ばないので、どんな方とでも仕事のやりとりができるので、大変重宝しています。
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